キッチンのゴミ分別って、地味だけど毎日のストレスになりやすいんですよね。
うちは40代夫婦と家族で暮らしていて、燃えるゴミとは別に、ペットボトル、缶、プラスチックごみを分ける必要があります。
最初はそれぞれレジ袋を床に直置きしていたのですが、見た目がどうしても生活感たっぷりで、来客前になると慌てて袋を奥に押し込むような状態でした。
特に気になっていたのは、袋の口が開いたまま見えてしまうことです。
ペットボトルのラベルや空き缶が見えるだけで、キッチン全体が片付いていないように見えてしまう。
掃除をしても、最後にゴミ袋が目に入ると「ああ、結局ここが雑然としているな」と少しがっかりしていました。
tower蓋付き目隠し分別ダストワゴンを選んだ理由
そんなときに見かけたのが、山崎実業のtowerシリーズの「蓋付き目隠し分別ダストワゴン」でした。
towerはシンプルなデザインの収納用品でよく見かけていたので気にはなっていましたが、正直「おしゃれだけど、実際に使いやすいのかな?」という不安もありました。
ゴミ箱は毎日使うものなので、見た目だけで選んで失敗したくなかったんです。
2分別・3分別・4分別のどれを選ぶか
私がまず確認したのは、2分別、3分別、4分別のどれが我が家に合うかという点でした。
うちの場合、ペットボトル、缶、プラスチックを分けたかったので、3分別がちょうど良さそうでした。
ただ、自治体の分別ルールや家庭で出るゴミの量によっては、2分別で十分な家もあると思います。
逆に、瓶や紙類まで細かく分けたいなら4分別も候補になりそうです。
購入前に置き場所のサイズ確認は必須
購入前にもう一つ気をつけたのが、置き場所の幅です。
towerのダストワゴンはすっきり見える分、設置する場所に合うかどうかがかなり大事だと感じました。
うちはキッチン横のカウンター下に置きたかったので、メジャーで幅と奥行きを測ってから選びました。
ここを確認せずに買っていたら、もしかすると微妙に出っ張って邪魔になっていたかもしれません。
袋が見えにくくなるだけでキッチンの印象が変わる
実際に置いてみて最初に感じたのは、「袋が見えないだけで、こんなに印象が変わるんだ」ということでした。
これまでは分別用の袋がそのまま目に入っていたのに、前面の目隠しと蓋があるだけで、キッチンのごちゃつきがかなり抑えられます。
もちろん、これを置けば必ずおしゃれになるというわけではありません。
でも、少なくとも我が家では、生活感が少し隠れて、気持ちがラクになりました。
キャスター付きで掃除のときに動かしやすい
使い始めて便利だと感じたのは、キャスター付きで動かしやすいところです。
掃除機をかけるときや、床を拭きたいときに、少し引き出して動かせるのは思った以上に助かります。
以前は袋をどかすたびに中身が倒れそうになったり、床に置いた袋の下にほこりがたまったりしていたので、その小さな手間が減ったのは大きかったです。
蓋付きでもニオイ対策を過信しない
蓋付きという点も、見た目の安心感につながっています。
ただし、ニオイ対策を完全にしてくれるものではないと思います。
生ゴミを入れる用途というより、ペットボトルや缶、プラスチックなどの資源ごみを分ける使い方のほうが向いている印象です。
ニオイが気になるものを入れるなら、こまめに洗う、乾かしてから捨てる、消臭剤を併用するなどの工夫は必要だと思いました。
袋の交換はサイズが合えばスムーズ
袋の交換は、慣れるとそこまで面倒ではありません。
レジ袋やゴミ袋を引っ掛ける形なので、袋のサイズが合うかは事前に確認したほうがいいです。
うちは最初、家にあった袋を適当に使おうとして少しもたつきました。
何度か試して、ちょうどいいサイズの袋を決めてからは、交換もスムーズになりました。
分別場所が決まると家族も使いやすい
家族の反応も意外と良かったです。
以前は「これはどこに捨てるの?」と聞かれることが多かったのですが、分別の場所が固定されたことで、家族も以前より分けやすくなりました。
特にペットボトルや缶の置き場がはっきりしたことで、キッチンの隅に一時置きされることが減りました。
これだけでも、片付ける側としてはかなり気持ちがラクです。
tower分別ダストワゴンが向いている人
使ってみて思うのは、tower分別ダストワゴンは「ゴミ箱をおしゃれに見せたい人」だけでなく、「分別袋が見えるストレスを減らしたい人」に向いているということです。
毎日目に入る場所だからこそ、少し整って見えるだけで、キッチンに立つときの気分が変わります。
購入前に確認したい注意点
もちろん、注意点もあります。
まず、置き場所のサイズ確認は必須です。
次に、何を何種類に分けたいのかを決めてから、2分別、3分別、4分別を選ぶことです。
そして、ニオイ対策を過度に期待しすぎないことも大切です。
このあたりを押さえておけば、買ったあとに「思っていたのと違った」と感じにくいと思います。
まとめ:分別袋の見た目が気になる家庭には使いやすい
我が家では、3分別タイプを選んだことで、ペットボトル、缶、プラスチックの居場所が決まりました。
たったそれだけのことなのに、キッチンに散らばる一時置きのゴミが減り、見た目も気持ちもすっきりしました。
家事の負担が劇的になくなるわけではありません。
それでも、「毎日ちょっと気になる」を減らしてくれる存在です。
分別ゴミの袋が見えるのが気になる人、キッチンを片付けてもどこか雑然として見える人、towerシリーズが気になっているけれど本当に必要か迷っている人は、まず自宅の分別ルールと置き場所を確認してみるといいと思います。
そこが合えば、暮らしの中の小さなストレスを減らしてくれるアイテムだと感じました。

