貝印SELECT100ピーラーの口コミは本当?切れ味と使いやすさを正直レビュー

生活雑貨

野菜の皮むきが地味に面倒だった

野菜の皮むきって、料理の中ではほんの一部の作業なのに、意外と面倒だなと感じていました。

特に夕方のバタバタした時間に、じゃがいもやにんじんの皮をむくとき。

包丁を出すほどではないけれど、手持ちのピーラーだと途中で引っかかったり、皮が厚くむけすぎたりして、地味にストレスがたまっていたんです。

これまで使っていたピーラーも、特別悪いものではありませんでした。

ただ、何年も使っているうちに切れ味が落ちてきたのか、にんじんの表面を何度もなぞらないときれいにむけなかったり、じゃがいもの丸みにうまく沿わなかったり。

小さなことなのですが、毎日の料理ではこういう「ちょっとした引っかかり」が積み重なります。

口コミで気になった貝印SELECT100 T型ピーラー

そんなときに口コミでよく見かけたのが、貝印のSELECT100 T型ピーラー DH3000でした。

貝印という名前は包丁やキッチン用品で知っていましたし、SELECT100シリーズもシンプルで使いやすそうな印象がありました。

見た目はオールステンレスでかなりすっきり。

プラスチック製のカラフルなピーラーと比べると少し無骨かなと思いましたが、実際に手に取ると軽くて、ハンドル部分のゆるやかなウェーブが手に自然になじみました。

にんじんは軽い力でむきやすいと感じた

最初に使ったのは、夕飯の肉じゃがを作る日でした。

じゃがいもとにんじん、玉ねぎを用意して、いつも通り皮むきからスタート。

正直、ピーラーを変えたくらいでそんなに違うものかなと思っていましたが、にんじんに刃を当てた瞬間、するっと進む感じがあって少し驚きました。

力を入れて削るというより、表面をなでるように動かすだけで薄くむける感覚です。

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もちろん、どんな野菜でも完璧にスルスルむけるというわけではありません。

じゃがいもの形がいびつだったり、表面にくぼみが多かったりすると、角度を変えながら少し丁寧に動かす必要はあります。

それでも、前のピーラーより手に余計な力が入りにくく、皮むきの時間が気持ち短くなったように感じました。

特ににんじんや大根のようなまっすぐな野菜は、比較的使いやすいと感じました。

皮が薄くむけるところが使いやすい

気に入ったポイントのひとつが、皮が薄くむけるところです。

以前は皮と一緒に身まで厚めに削れてしまうことがあり、少しもったいないなと思っていました。

貝印SELECT100のピーラーは刃の入り方がなめらかで、野菜の表面だけをすっと取ってくれる感じがあります。

切れ味が良いぶん、使うときは手元に注意が必要です。

ただ、無理に力を入れなくていいので、慣れると作業が安定しやすいと思いました。

洗いやすさは毎日使う道具として大事

洗いやすさも、使い続けるうえでは大事なポイントでした。

オールステンレスなので汚れが目立ちにくく、使ったあとにさっと洗いやすいです。

食洗機対応なのも助かります。

ただし、ピーラーは刃のまわりに皮や繊維が残ることがあります。

使った直後に軽く水で流しておくと、よりきれいに保ちやすいです。

口コミで「洗いやすい」という声を見かけていましたが、実際に使ってみて、このシンプルさは毎日使う道具としてかなり大きいと感じました。

じゃがいもの芽取りは便利だが過度な期待は禁物

じゃがいもの芽取りについては、付いているとやっぱり便利です。

U字型の芽取りが本体についているので、わざわざ包丁の角を使わなくても処理できます。

ただ、深い芽や大きなくぼみまで一度で全部きれいに取れるというより、浅めの芽をくるっと取るためのもの、という印象です。

芽の状態によっては包丁を使った方が早いこともあるので、ここは過度に期待しすぎない方がいいかもしれません。

劇的ではないけれど小さな面倒は減った

数回使って感じたのは、このピーラーは「料理が劇的に変わる魔法の道具」というより、「毎日の小さな面倒をちゃんと減らしてくれる道具」だということです。

野菜の皮むきがすごく好きになるわけではないけれど、始める前の気の重さが少し軽くなる。

肉じゃがやカレー、きんぴらを作るときに、あの皮むきの地味な手間が少しラクになる。

それだけでも、キッチンに置いておく価値はあるなと思いました。

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シンプルな見た目で収納しやすい

見た目がシンプルなので、キッチンに出しておいても生活感が出にくいところも気に入っています。

ステンレス製で統一感があり、安っぽさがありません。

サイズも大きすぎず、引き出しの中でも邪魔になりにくいです。

価格も高級すぎるわけではないので、古いピーラーをなんとなく使い続けている人なら、買い替え候補として検討しやすいと思います。

使うときの注意点

一方で、切れ味が良い道具なので、小さなお子さんに使わせる場合や、急いでいるときは注意が必要です。

また、切れ味の感じ方は野菜の種類や使う頻度、保管方法によっても変わると思います。

ずっと新品のような切れ味が続くと考えるより、毎日使う調理道具として、状態を見ながら買い替え時を考えるのが現実的です。

貝印SELECT100ピーラーはどんな人に向いている?

総合的には、貝印SELECT100 T型ピーラー DH3000は、口コミでよく言われている「切れ味の良さ」「持ちやすさ」「洗いやすさ」を実感しやすいピーラーでした。

特に、野菜の皮むきが面倒で料理のスタートが少しおっくうになっている人には合いやすいと思います。

大げさに言うほどではないけれど、毎日の料理の中で「あ、前よりラクかも」と感じられる。

そういう小さな満足感があるキッチン道具でした。

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