ザルせいろ19cmの口コミは?浅深セットは少量蒸しにちょうどよかった

生活雑貨

ザルせいろ19cmを購入した理由

蒸し料理に興味はあるけれど、木製のせいろをきちんと扱える自信がない。

これが、私がずっと蒸し料理に踏み出せなかった一番の理由でした。

SNSやレシピサイトで、せいろに野菜や肉まんを並べている写真を見るたびに「いいな」とは思っていました。

湯気がふわっと上がる感じもおいしそうだし、野菜をたくさん食べられそうなところにも惹かれます。

ただ、いざ買うとなると、木製せいろはカビさせないように乾かす必要がありそうだし、置き場所も必要そう。

しかも、家族全員分を一気に作るほど本格的に使うかと言われると、そこまでの自信はありませんでした。

そんなときに見つけたのが、Three Snow 新越ワークスの「ザルせいろ 19cm 浅深セット」です。

最初は「ザルせいろって何?」と思いました。

見た目はステンレスのザル。

でも、鍋や深めのフライパンに入れて、せいろのように蒸し料理ができるというものです。

木製ではなくステンレスなので、洗いやすそうだし、乾きも早そう。

これなら私でも使い続けられるかもしれないと思いました。

19cmのサイズ感は小さすぎる?

購入前に一番気になったのは、やっぱり19cmというサイズ感です。

19cmと聞くと、正直「小さすぎない?」と思いました。

家族分のメイン料理を一度に作るなら、たしかに大きいとは言えません。

でも、私がやりたかったのは、夕飯の副菜を少し蒸すこと、朝に野菜や卵を温めること、ひとり分の昼食に冷蔵庫の残り野菜を使うことでした。

そう考えると、19cmはむしろ扱いやすいサイズでした。

大きすぎる蒸し器は、出すだけで気合いがいります。

でもこのザルせいろは、普段のザルの延長のように使えます。

収納するときも場所を取りすぎず、キッチンの引き出しや棚に入れておきやすいです。

浅型と深型を使い分けられるのが便利

実際に使ってみてよかったのは、浅型と深型を使い分けられるところでした。

浅型は、ブロッコリーやにんじん、きのこ、冷凍の焼売など、火の通りが早いものにちょうどいいです。

食材が重なりすぎないので、少量をサッと蒸したいときに使いやすいと感じました。

朝ごはんの準備をしながら、横で野菜を少し蒸すだけでも、食卓に一品増えた感じになります。

深型は、少し高さのある食材を入れたいときに便利です。

じゃがいもやさつまいも、小さめに切ったかぼちゃ、鶏むね肉などを入れるときは、浅型より深型のほうが安心感があります。

食材が転がりにくいので、鍋にセットしたあとも扱いやすいです。

残り野菜を蒸す使い方がしやすい

私が特によく使っているのは、冷蔵庫に残った野菜をまとめて蒸す使い方です。

にんじん、キャベツ、しめじ、冷凍ブロッコリーを少しずつ入れて、鍋に水を張って火にかけるだけ。

炒めものにするほど油を使わず、レンジ加熱よりも全体がしっとり仕上がる感じがあります。

味つけは、ポン酢、塩、ごまだれ、オリーブオイルと塩など、その日の気分で変えています。

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ステンレスだから手入れしやすい

木製せいろの雰囲気に憧れはありましたが、私にはこのステンレスの気軽さが合っていました。

使い終わったあとは普通に洗えるので、「今日も使ったから早く乾かさなきゃ」と気を張る感じがありません。

ザルとして水切りにも使えるので、蒸し料理をしない日でも出番があります。

せいろ専用として考えるより、「蒸せるザル」と考えたほうが、生活に自然になじみました。

購入前に確認したい注意点

ただし、購入前に確認したほうがいい点もあります。

まず、手持ちの鍋やフライパンに合うかどうかです。

19cmという本体サイズだけを見て買うと、鍋の内径や底の形によっては使いにくいことがあると思います。

特にフライパンの場合、底が丸くなっているタイプだと安定しにくい可能性があります。

商品ページで対応する鍋サイズを確認してから選んだほうが安心です。

もうひとつは、たっぷり大量に作る道具ではないということです。

4人分の蒸し野菜を一気に作りたい、肉まんを何個も並べたい、週末に本格的な蒸し料理を楽しみたいという人には、19cmはやや物足りないかもしれません。

逆に、1〜2人分の副菜や、毎日のちょこっと使いにはかなり向いていると思います。

私の場合、最初から「少量を気軽に蒸したい」という目的だったので、19cmでちょうどよかったです。

むしろ、大きすぎないからこそ面倒に感じず、平日でも手に取れています。

野菜を食べるハードルが少し下がった

使い始めてから、野菜を食べるハードルが少し下がりました。

以前は、野菜を食べなきゃと思っても、サラダばかりだと飽きるし、炒めものは洗い物や油はねが気になるし、煮物は時間がかかる。

結局、冷蔵庫の野菜を使い切れずにしんなりさせてしまうこともありました。

でも、ザルせいろを使うようになってからは、「とりあえず蒸せばいいか」と思えるようになりました。

切って並べて火にかけるだけなので、料理というより下ごしらえに近い感覚です。

夕飯のメインを作っている横で蒸しておけば、いつの間にか副菜ができています。

浅深セットにしてよかった理由

浅型と深型のセットにしたのも正解でした。

最初は「どちらか片方でいいかな」と迷いましたが、実際には食材によって使い分ける場面が多いです。

浅型だけだと高さのあるものが入れにくいし、深型だけだと少量の野菜には少し大げさに感じることもあります。

セットだと、その日の量や食材に合わせて選べるので、出番が増えました。

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ザルせいろ19cmが向いている人

口コミを調べていたときも、サイズ感や手入れのしやすさを評価している声が目に入りましたが、実際に使ってみると、その理由がわかりました。

すごく派手な調理道具ではありません。

これひとつで料理が劇的に変わる、というよりは、毎日の小さな面倒を少し減らしてくれる道具です。

木製せいろに憧れはあるけれど、管理に不安がある人。

蒸し料理を始めたいけれど、大きな蒸し器を買うほどではない人。

1〜2人分の野菜やおかずを、普段の鍋で気軽に蒸したい人。

そういう人には、Three Snow 新越ワークスのザルせいろ19cm浅深セットはかなり相性がいいと思います。

購入前には、手持ちの鍋に合うか、発送時期はいつか、浅型と深型のどちらをよく使いそうかを確認しておくと失敗しにくいです。

私にとっては、「蒸し料理をちゃんと始める道具」というより、「野菜をラクに食べるための普段使いの道具」でした。

気負わず使えるから、続けやすい。

そこが一番よかったところです。

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