段ボールストッカーを使う前は宅配段ボールの置き場に困っていました
ネット通販を使うことが増えてから、地味に困っていたのが段ボールの置き場所でした。
日用品や洗剤、ペットボトル、子ども関係のものなど、買い物自体は本当に便利なのですが、届いたあとの箱の処理がいつも後回しになっていました。
最初は「中身を出したらすぐたためばいいだけ」と思っていたんです。
でも実際は、テープをはがしたり、カッターを探したり、箱をつぶしたり、資源ごみの日までどこに置くか考えたりと、小さな手間がいくつもあります。
料理や洗濯の合間に荷物を受け取って、急いで中身だけ出して、そのまま玄関の端に段ボールを立てかける。
気づけばそれが2枚、3枚と増えて、廊下のすみにも置くようになっていました。
玄関に段ボールがたまると見た目も気持ちも重くなりました
見た目も気になるし、掃除機をかけるときにも邪魔です。
家族から「これ捨てるの?」と聞かれるたびに、「捨てるけど資源ごみの日まで置いてるの」と説明するのも少し面倒でした。
誰かが責めているわけではないのに、なぜか自分だけが管理しているような気持ちになって、段ボールを見るたびに小さなストレスを感じていました。
山崎実業 tower ダンボールストッカーを見て置き場所を決めようと思いました
そんなときに見つけたのが、キャスター付きの段ボールストッカーです。
最初は「わざわざ段ボールのために収納グッズを買うのもどうかな」と思いました。
でも、よく考えると毎週のように段ボールは家に入ってきます。
だったら、洗濯物に洗濯かごがあるように、段ボールにも決まった置き場所があっていいのではと思い直しました。
段ボールストッカーを置いたら片づけで迷わなくなりました
実際に置いてみて一番よかったのは、迷わなくなったことです。
以前は、玄関に置くか、廊下に寄せるか、あとでまとめてたたむか、その都度なんとなく考えていました。
でも今は、中身を出したら軽くつぶしてストッカーに差し込むだけ。
きれいにたためていなくても、とりあえずそこに収まっていれば部屋が散らかって見えません。
キャスター付き段ボールストッカーは掃除や移動もしやすいです
キャスター付きなので、掃除のときに少し動かせるのも助かっています。
玄関横に置いていますが、来客があるときは少し奥に寄せることもできます。
段ボールがむき出しで置かれていたころと比べると、同じ枚数があっても見た目の印象が全然違います。
「片づいていないもの」ではなく、「一時的に保管しているもの」に見えるだけで、気持ちがかなりラクになりました。
段ボール置き場を決めると家族にも伝えやすくなりました
家族にも「段ボールはここに入れてね」とだけ伝えました。
細かくたたんでとか、紐で縛ってとか言うと続かないと思ったので、まずは入れるだけのルールにしました。
すると、夫も子どもも中身を出したあとの箱をそのまま床に置かず、ストッカーに差し込んでくれるようになりました。
完璧ではありませんが、それでも私が毎回声をかけたり、後から拾い集めたりする回数はかなり減りました。
資源ごみの日も段ボールをまとめやすくなりました
資源ごみの日の前日もラクになりました。
以前は家のあちこちから段ボールを集めるところから始まっていたので、それだけで面倒でした。
今はストッカーにまとまっているので、あとは大きさをそろえて紐でまとめるだけです。
ストッカーに入れたまま紐を通せるタイプだと、床に広げて押さえながら縛る必要が少なく、朝のバタバタも減りました。
段ボールストッカーは片づけをがんばりすぎないための道具でした
正直、段ボールストッカーひとつで家事が劇的に減るというより、「気になっていた小さな面倒」がかなり減った感じです。
でも、40代になってからは、こういう小さなストレスを減らすことがすごく大事だと感じます。
毎日目に入る場所が少し整うだけで、家の中の空気が軽くなるような気がします。
今までは、段ボールがたまるたびに「また片づけなきゃ」と思っていました。
でも今は、「とりあえずここに入れれば大丈夫」と思えるようになりました。
完璧にたたむ日もあれば、ざっくり差し込むだけの日もあります。
それでも床に放置されないだけで十分です。
同じように、通販の段ボールが玄関や廊下にたまりがちな人には、まず置き場所を決めることをおすすめしたいです。
きっちり片づける仕組みより、疲れている日でもできる仕組みのほうが続きます。
段ボールストッカーは、片づけ上手になるための道具というより、片づけをがんばりすぎないための道具だと思います。

