商品説明を開く
【焙煎士コメント】 世界的産地となったレテフォホ、ゴウララ村より、毎年変わらず届くLOVE LETTER。鮮やかな果実味。 東ティモールはアジアで最も新しい国。 その公用語のひとつはテトゥン語。 そのテトゥン語の国名は「ティモール ロロサエ」、ロロサエは、太陽が昇る という意味。 RISING SUN、日出る国、まるで聖徳太子の頃の日本のようだ。 独立前は隣国インドネシアからの圧力を超えた暴力と、その前は宗主国でもあったポルトガルの支配に苦しめられた。 そして、独立してからはアジアで一番貧しい国のひとつ、そこからのスタート。 訪れたのは2015年、着いたディリの小さな空港には、まともなレストランはバーガーキングのみ。 しかし、入っているのは外国人ばかり。 その周りにハンバーガーも気軽に買えない所得の東ティモールの若者たちがたむろする。 ディリのような首都でも若者の失業率は6割と聞いた。 そんな東ティモールに私を誘ったのは、現地に住み、コーヒーの生産指導を通して東ティモールを支援する日本のNPO、ピースウインズジャパン(以下PWJ)様。 TV「こんなところに日本人」にも出演された同団体のNさんとOさんが空港に迎えにきてくれた。 空港近くのスーパーマーケットで食料を買い込み、山の上の産地レテフォホまで4時間。 標高の高いのが良しとされる珈琲産地にしては都市からは近い方だ。 しかし、山頂…